お洋服も 環境も 共にきれいに
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お洋服も 環境も
共にきれいに

ABOUT

お客さま・働くスタッフ・自然環境をもっと輝かせる!私たちはそんな会社でありたいと考えています。
お客さま・働くスタッフ・自然環境をもっと輝かせる!私たちはそんな会社でありたいと考えています。

クリーニング会社の第一の使命は、
お洋服を美しい状態に保つことにあります。
お気に入りのお洋服が
永く大切に着られるよう、
お客さまも気付いていない
ご要望にお応えすることが
私たちの本当の意味での存在意義です。
人は内面が大切と言いますが、
人の印象の9割は見た目で決まります。
人は言葉の意味(言語情報7%)だけではなく、話してるスピードや声のトーン(聴覚情報38%)、
顔の表情や身体のしぐさ(視覚情報55%)からさまざまな情報を受け取っており、
視覚情報だけで55%ということは2人に1人は
見た目でその人の事を判断します。
それぐらい見た目は大切なものとなります。
見た目とは顔の表情やしぐさ、着ている洋服、靴、など様々な要素があります。
そのすべてにおいてその人の
価値観や考え方が表に出ます。
外見というのは内面の一番外側にあたります。
これは表裏一体の関係で内面が良くなれば
外見も変わります。
表情やしぐさが変わってくるというと
わかりやすいかもしれません。
逆に外見を変える事で内面が
変化していく事もあります。
きれいな服を着ていれば
そのように振る舞うし、汚い服を着ていれば
そのように振るまいます。
そう考えるとやはりどちらも大切で、
外見も内面も常に磨いている人の方が
魅力的に映ります。

そのお手伝いを出来るのが
クリーニングの
醍醐味でもあります。
そしてお客さまに喜んでいただいたその先には、お客さまの幸せと、共に働くスタッフの幸せがあります。
クリーニングの仕事は、水と空気なしには存在しえません。人間も水と空気なしには生きていく事ができません。

これらの環境を大切にすることが、私たちの永続的な幸せを実現することにつながります。
未来の社会、子供たちやその子供たちの時代にもこの幸せが続いていくことを願い、
私たち日東サービス「クリーニング おしゃれ共和国」は、
環境への負荷軽減も企業に課せられた大きな課題として考えています。

会社概要について >
お洋服も環境も、共にきれいに
お洋服も環境も、
共にきれいに

「クリーニング」という仕事を続けるうえで、私たちが大切に思っていることが、
2つあります。
それは、お客さまからお預かりした大切なお洋服を、美しくきれいな状態に仕上げること。
もうひとつは、先人たちから受け継いだ私たちの暮らしの環境を、美しくきれいに保つこと。
この2つは、あたかも車の両輪のよう。
切り離して考えることはできないと
思っています。
お客さまのお品物も、環境も、共にきれいに美しく。
私たちみんなの幸せのために、
日東サービスはこの言葉を忘れずに今日も笑顔と感謝で、お客さまをお迎えしています。

私たちが目指すクリーニング=ファッションのケア・エージェント

プライベートでもビジネスでも、ファッションはとても大切な生活の要素です。
外気から身を守り、身だしなみを整えて相手を気遣い、自己を表現するお洋服や小物は、いつも私たちと共にあります。
私たちクリーニングの仕事は、そんなお気に入りのファッションを永くきれいに使い続けるために、忙しいお客さまに代わって十分なケアをすることです。
装い一つで人からの見られ方は
180度変わります。
お洋服一つで毎日の気分は変わると本気で思っております。
「1点、1点特徴の違うお洋服をいかにしてきれいにし、お客様の元へ届けるか?」
をテーマに日々、研究を繰り返しています。
装いが変われば人生が変わる。
自信がつけば人生がより楽しくなります。
お客様の人生もっと輝かせるお手伝いができると私たちは信じています。
お客さまを家族や友人のように考え、どうすればよりお客さまのお役に立てるのか、どうすればもっと便利に、もっと大切にお洋服のケアができるのか。
私たちはずっと、
そのことを考え続けています。
通勤途中の立地に設けた店舗や、受付0分のボックスシステム、
朝出せば夕方までに仕上がるクイックシステム、 無料リフォームなどさまざまなサービスがこの発想から生まれました。
これからも私たちは、24時間一緒に過ごすお洋服をもっと大切にしていただけるよう、そしてお客さまがさらに有意義な時間を過ごせるよう、
クリーニングのプロフェッショナルとして技を磨き、たくさんのアドバイスやアイデアを心がけてまいります。

私たちが目指すクリーニング=ファッションのケア・エージェント
メッセージ
クリーニング会社が
「環境をきれいにする」
ことについて

クリーニングという仕事は、お洋服や身の回りの品物の汚れを落とし、きれいにすることでお客さまに喜んでいただくものです。
では、落とした汚れは
どこに行くのでしょうか。
私たちはお洋服をきれいにしたり、
お客様に便利に使っていただく反面、
環境に負荷をかけているように思います。
洗剤による水の汚れは、アレルギーやアトピーなどの健康被害を起こし、車の排気ガスなどによる地球の温暖化は各地で自然災害を起こす原因となっています。
水や空気は、自然の大きなサイクルの中を循環しながら存在しています。
文明の発達は人々の生活を豊かなものにしましたが、
その一方で、現代の社会は自力で再生できるおよそ1.5倍の速さで自然環境に負荷をかけている、という報告もなされています。
この状態が続いていけば、やがて近い将来、
地球全体が人の住めない砂漠になってしまうかもしれません。
私たちの暮らしは、本当に便利になりました。
飛行機に乗れば海外にもすぐに行けるし、欲しいものは時間や距離を気にせず、すぐに手に入れられる時代です。
しかし、
本当にそれでいいのだろうか?と
思うのです。
きれいな水が飲めるのは、
山や林が天然の浄水器として何年もかけて浄化してくれるからです。
おいしい果物が食べられるのは、ミツバチなどの昆虫たちが花粉を媒介してくれるからです。
私たちが普段意識しないだけで、
このような自然からのいただき物はたくさんあります。

message

いつの間にか、海には大量のプラスチックが蓄積しています。
風や空気、水や食品までも、有害物質で汚染される危険性が増してきました。
既に、飲み水はお金を出して買うようになっています。
このままではいずれ空気でさえも、そうなってしまうのではないでしょうか。
そうなる前に、未来ある子どもたちのためにも、
私たち全員が考える時期にきているのだと思います。
クリーニングという仕事がどうしても環境に負荷をかけてしまうのなら、
それを極力抑えて、小さなものにする。
可能な限り環境に影響を与えないやり方を、知恵を絞って模索する。
一人ひとりがごみの量を減らそうと努力するように、企業にも環境を保全する責任があります。

私たちにできることは小さなことかもしれませんが、
日東サービスと「クリーニング おしゃれ共和国」は、
お客さまや関係するすべての人たちと力を合わせ、
環境への負荷を減らしていこうと思っています。
そしてみんなが幸せに暮らす社会の実現を目指して、
努力を続けていこうと考えます。

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